チーズ備忘録 #09 タレッジオ TALEGGIO <DOP>
2007/01/31

○種類:ウォッシュ
○原産国:イタリア
○乳種:牛乳
○形状:正方形
○固形分中脂肪分:48%
イタリアを代表するウォッシュタイプのチーズ。
フランスのウォッシュの比べると、やさしい印象です。
表面はオレンジ色で、湿っていて、所々に青カビがある。
「タレッジオ」と呼ばれるようになったのは最近で、
産地である'''「タレッジオ渓谷」'''からその名がつけられましたが、
昔(起源は古く5〜6世紀)は'''「ストラッキーノ」'''と呼ばれていたそうです。
「ストラッキーノ」とは「疲れた」という意味だそうで、
放牧されていた牛たちが、寒い冬を越す為に里におりてきた途中で作られたので、
この名がつけられたんだとか。 今はほとんどが工場製。
原型は厚みのある正方形で、ラッピングされた分厚い本みたいでした(笑)
中は少しとろっとしていて、濃厚でなめらかでクリーミー。
とても食べやすいウォッシュです。
ふたりともとても気に入って、あっという間になくなりました。
以下試していませんが、memoです。
・ライチやスターフルーツによく合う
・パスタ、リゾットにも
CARAVAGGIO
$9.99 / lb
チーズ備忘録 #08 MIRABO WALNUT
2007/01/14
チーズ備忘録 #07 サンタギュール SAINT AGUR
2007/01/09
チーズ備忘録 #06 ラクレット RACLETTE
2007/01/03

○種類:セミハード
○原産国:スイス(写真はフランス)
○乳種:牛乳
○形状:円盤形
○固形分中脂肪分:45%
その名の通り、スイスの代表的料理ラクレットに使われるチーズ。
フランス語の racler (削る・削ぎとる)からきている。孔が点在。
もとは暖炉の火にかざして、溶けたところをそいで
ゆでたじゃがいもにつけて食べるらしいです。
ハイジの世界ですね〜
チーズを食べるころには酔っ払っているので、手の込んだことはできません(笑)そのままいただきました。
外皮はウォッシュのようなかなり強めの香りです。
味はナッツのような風味で、非常においしいです。
しかし溶かして料理に使ってこそ、おいしさが際立つ、ということなので、
グラタンにつかってみようかと思っています。
スイス産のほうが、フランス産より味・香りともやや強めだそうです。
livradois製
2006.11 $9.99/lb
チーズ備忘録 #05 洞窟熟成エメンタール THE CAVE-AGED EMMENTAL
2006/12/29

○種類:ハード
○原産国:スイス
○乳種:牛乳
○形状:大型円盤形
○固形分中脂肪分:46%
14ヶ月もの間、熟成に最も適した環境である自然洞窟でじっくり熟成された、
最高のエメンタール。
「トムとジェリー」でおなじみの大きな孔(チーズアイ)のあいたチーズ。
しっとりぬれているような肌です。
テーブルチーズとしてそのまま食べる、とあるのですが、どうも味が淡白です。
調べてみると、溶かすとよくのびて、より風味が増し、おいしさ倍増なんだとか。
味を楽しむというより、香りを楽しむハードなんだそうです。
私は料理用にします・・・
<あの孔はどうしてできる?>
プロピオン酸菌が発酵時に炭酸ガスをだし、孔になる。そのままでは、破裂するので、
温度の低い場所に移し、発酵を止めるのだそう。
2006.12 $13.99/lb









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